フードバンクとは?

フードバンクとは?


食品製造メーカーや農家、個人などから食品としては十分安全で問題がないにも関わらず、さまざまな理由で破棄されるはずだった食品(フードロス)を引き取り、それらを福祉施設や生活困窮者支援団体などを通して、あるいは直接、それを必要とする人たちのもとに届ける活動をいいます。

フードバンクとは?

日本の貧困問題

フードロスって何?


フードロスは、食品メーカーや卸、小売店、飲食店、家庭など、「食べる」ことに関係する様々な場所で発生しています。

食品メーカーや卸、小売店では、いわゆる3分の1ルール(※1)などでメーカーなどに返却される食品や欠品を避けるために保有し期限の切れた在庫などが該当しますが、これらは品質上、まったく問題なく食べられるものです。

 

※1)小売店などが設定する、加工食品の製造日から賞味期限までの期間を3等分してメーカーからの納品期限や店頭での販売期限を設定する商慣習。


フードロスって何?

日本の貧困問題


「貧困」って開発途上国だけの問題ではありません。国内では月収10万円以下で生活をしている人たちが6人1人います。

 

例えば、シングルマザーの半数以上は非正規雇用で、その貧困率は5割を超えています「そんなの自己責任じゃないの?」「子供がいるのに離婚を選ぶのが悪い」という声が上がるのですが、就業率が8割を超えている中で、OECD平均倍以上の貧困率であるということは「働いても貧困から抜け出せない日本」という姿が浮かび上がってきます。そして、女性側の離婚理由で特徴的なのは「暴力をふるわれる」「生活費を渡されない」が理由の上位にあるということでしょう。

日本の貧困問題